引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

引っ越し先で荷物が全部収まらない!そんな時の対処法は?

旧住居から新住居に引っ越しをする場合、家の広さはどうなりますか?

 

新住居の方が広くなる!という方もいらっしゃるでしょうが、狭くなるというかたも案外多いのではないでしょうか?

 

旧住居より、新住居の方が狭くなる場合、気を付けなくてはいけないのは荷物の量です。

 

例えば3LDKの家から1LDKの家に引っ越しをする!となると部屋の数で単純に2部屋分減ることになります。

 

この2部屋分の荷物を1LDKの中に更に入れることになるので、荷物の量がとんでもないことになるのは想像に難くありません。

 

万が一、引っ越しの荷物が全部入りきらない場合は一体どうしたらいいのでしょうか?

 

■出来るだけ引っ越し前に荷物の整理をしておくことが大切!

 

引っ越しをする際に是非やっていただきたいのが断捨離です。引っ越しのときに荷物をそのまますべて運ぶというのはできればやめておいた方が無難でしょう。

 

定期的にご自分の持ち物を見直し、処分をしたりしている方の場合は既に必要なものしかないかもしれませんが、一般に生活をしているうえで、もう使用ないというものも結構あるものですよね。

 

その場合は、引っ越しを機にぜひ一度手放すことを検討してみてください。良くいわれるのが2年くらい使用していないものは必要ないものだということです。

 

引っ越しの際にどうせ荷物を一度全部確認する必要があるのですから、チャンスと思ってその際に、不要なものはどんどん処分するようにしましょう。

 

■引っ越し業者の一時荷物預かりサービスを利用するのも良し!

 

引っ越し業者の中には、引っ越し時にどうしても入りきらない荷物などを一時的に預かってくれるサービスを提供しているところがあります。

 

このサービスを利用すれば、新住居に入りきらなかった荷物をいったん預けておいて、ある程度片付けてから搬入してもらうということが可能です。

 

新住居に引っ越した時に部屋の隅々まで段ボールだらけで寝るところにすら困ってしまう…なんていう状況に陥るとせっかくの新生活なのに残念な気分になってしまいますよね。

 

そういったときに、このサービスを利用すれば少しずつ荷物を片付けていくことが可能なのです。

 

基本的には有料のサービスにはなりますが、荷物が多すぎる方などは検討されてみても良いかもしれません。ただし、保管期間も定められていますので、期間内に荷物をすべて引き取るようにしましょう。

 

■貸倉庫などを利用する手もあり!

 

近年増えてきているサービスに貸倉庫があります。これはたたみ1畳分~6畳分程度のコンテナなどのスペースを借りて、そこに荷物を置いておくサービスとなります。

 

貸し倉庫は月額払いで契約することも多いのですが、たたみ1畳程度のスペースですと月額料金もそこまで高額ではありません。

 

戸建ての場合は物置などを設置し、そちらに荷物を置くこともできますが、マンションやアパートなどの場合どうしても収納スペースは限られてしまいます。

 

そういったときに、貸倉庫に扇風機などの季節家電や、バイクや普段使わない大型家具、自転車などを預けておくと、自宅もすっきりして良いでしょう。

 

貸し倉庫にはそれぞれに規約があり、置いておけないものもありますので良く確認するようにしてください。

進学で一人暮らしになる方に!引っ越しを行う時のポイント

高校を卒業し、進学を機に一人暮らしを始める!という学生の方も多いのではないでしょうか。

 

今まで親御さんが行ってくれた炊事や洗濯等様々な事を一人で行わなくてはならないため、不安に思っている方もいらっしゃるかもしれません。また、口うるさい親元から離れられて自由に暮せるということに対して期待を持っている方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、新居選びから引っ越し作業までをもし失敗をしてしまうとせっかくの門出とこれからの生活が安穏としたものでなくなってしまうかもしれないのです。

 

今回は、進学で一人暮らしをされる方に向けて引っ越しの際のポイントなどをご紹介していきます。せっかくの門出ですから、晴れやかなもので迎えたいものですね。

 

■物件選びは慎重に!必ず親御さんにも相談しましょう!

 

新居を決めるという作業はとても楽しいものかもしれません。一人暮らしに期待が大きいと住んでみたいと考える家もどんどんハードルが上がっていきます。

 

希望通りの家を見つけることが出来たら、必ず親御さんに相談しましょう。

 

住むのは自分なんだから関係ない!なんて思うかもしれませんが、その家の家賃を払うのは誰ですか?親御さんではないですか?そのような場合はきちんと親御さんの意見も聞いてから物件を決めた方が良いでしょう。

 

また、家賃もそうですが、何よりも学業の為に一人暮らしをするので、学校からの距離というのも大切になります。繁華街に近い方が遊ぶ時やアルバイトのときに便利かもしれませんが、学校が遠いと通うのも大変になります。

 

一人暮らしになると朝寝坊しても、学校をさぼっても注意してくれる人がいませんので、出来るだけ学業に専念できるような環境の物件を探すことも重要です。

 

■引っ越しは引っ越し業者に任せた方が良い?

 

進学での一人暮らしの場合は多くの方が、家具や家電を現地で新しく購入するのではないでしょうか?そうなると荷物はそこまで多くないかもしれません。また、進学の数年間のみとお考えの場合はすべての荷物を持っていかず、必要最低限の荷物のみという方も多いでしょう。

 

車で移動できる距離の場合は、荷物が乗るのであれば、わざわざ引っ越し業者に頼む必要はありません。ただし、遠方であったり、何往復もする必要がある場合は、引っ越し業者にお願いした方がスマートにいく可能性もあります。

 

単身パックなどは安価でサービスが提供されていますので、それらを検討するのもよいでしょう。

 

■電気・ガス・水道等ライフラインの手続きも忘れずに

 

新居での各種ライフラインの手続きは前もって忘れずに行っておきましょう。引っ越し後にこれらが使えないと1日でもとても不便な思いをすることになります。また、インターネットの手続きも必要であれば行いましょう。そして、忘れがちですがNHKの手続きも必要です。家族割のようなサービスもありますので、確認してみるようにしましょう。

 

■住民票は移すべき?

 

進学の為に一人暮らしをする方の多くは住民票をそのままにしているようです。しかし、住民票を移していないと様々な不都合もあるので注意しましょう。

 

まず、選挙等は住民票のある地区でないと投票できませんし、自動車や原付バイクの免許なども住民票のある県で取得する必要があります。

 

■銀行口座を1つは開設しましょう

 

地元の銀行口座を既にお持ちの方も多いかもしれませんが、引っ越し先での銀行口座も1つは開設しましょう。これはアルバイトをするときに、口座に振り込みで給与が支給されることが多く、その場合ほとんどが地元銀行を指定するからです。

単身赴任での引っ越し…気をつけなくてはいけない事とは?

家庭があってその地域での生活基盤が長かったり、マイホームなどを持っていたりすると、突然の転勤命令って困りますよね。

 

家族も一緒に連れて行くか、それとも単身赴任で頑張るか…なんてお悩みの方も多いのではないでしょうか。

 

そうして単身赴任を選んだ場合、新居への引越が必要になります。様々な期待と不安がある事でしょうが、単身赴任での引っ越しの際の注意点というのも存在するのです。

 

今回は、単身赴任での引っ越しについて気を付けた方が良いことをご紹介していきます。

 

■新居は社宅?それともマンションやアパート?

 

単身赴任での引っ越しの場合、引っ越し費用や諸経費などが会社から支給されるケースもあるようです。また、家賃補助などの手当てが付くこともありますし、社宅が用意されるケースもあります。

 

まずは、これらについてきちんと会社と確認をとっておきましょう。家賃補助が出るだろうからと安易に住居を決めたら実際は補助がでずに家族の暮すマイホームのローンとの二重支払いで生活が苦しくなったなんていうこともあるようです。

 

社宅の場合は、隣近所に住んでいる方が同じ会社や関連企業の方ということになりますので、引っ越しの際は挨拶をしておく方が無難です。社宅によっては掃除やゴミだしについてなど社宅独自のルールもあるようですので、そのあたりも確認しておく方がベターでしょう。

 

■生活費の分担はきちんと話し合っておこう

 

単身赴任となると本人の生活もありますが、家族の生活も変わらずあるということになります。たとえば今まで通りの金額を家族に渡していると、単身赴任先での本人の生活費がなくなってしまうなんていうことにもなりかねません。

 

単身赴任が決まったら家族とお金についての話し合いはきちんとしておいた方が良いでしょう。どうしても単身赴任先での生活費と家族の生活費をまかなうのが大変となるといっそのこと一家全員で引っ越しを行った方が良いなんていうこともあるかもしれません。

 

■引っ越しの荷物は最小限に…家具レンタルサービスの利用も?

 

単身赴任は基本的には長期的なんていうことは少ないですよね。長くても数年単位ということも多く、20年も30年もその場所で…なんていうことになるとそれは単身赴任ではなく家族ごとの引っ越しを検討すべきかもしれません。

 

例えば1年程度の単身赴任の場合、新たに家具や家電を購入するよりも、あらかじめ各家電付きのマンションやアパートを借りるというのも検討してみると良いでしょう。

 

近年では家具家電付きの物件が結構ありますので、そのような場合は、引っ越しの際に衣服などの少ない荷物だけで行うこともできますし、単身赴任終了後も対して荷物が増えずに済みます。

 

また、引っ越し業者によっては家具・家電のレンタルサービスを行っているなんていうところもあるようです。半年程度の単身赴任の場合は、こちらの方がお得ということもありますので、検討してみるのもよいでしょう。

 

■住民票の変更は推奨されています

 

単身赴任の際に住民票をどうするかで悩む方も多いでしょう。基本的には県外等他の地域に引っ越しをする際は住民票もきちんと移しておいた方が無難です。

 

しかし実際には、短期の場合は手続きが面倒などという理由で住民票の変更をしない方も多いようです。

 

1年を超える単身赴任の場合は住民票の変更をするようにしたほうがよいのではないでしょうか。

引っ越しの際、インターネット関連はどうすればいいの?

引っ越しの際案外見落とされがちなのがインターネットの接続関連です。旧住居での環境をそのまま使用できると思っていたら案外そうではなかったというパターンもありますので注意しましょう。

 

また、インターネット環境によっては、今まで使用していたものを解約し新しく契約し直した方がお得だったり、今までの環境が維持できないということもありますので、事前に確認しておくことも重要です。

 

■旧住居と新住居…インターネット環境の違いを調べておこう!

 

インターネット接続も様々な方法で出来るようになってきています。光など高速接続サービスもありますし、地域によってはADSLなどの環境が最大限というところもあります。

 

また、マンションなどの場合はマンション自体が既にインターネット契約をしているため定額使いたい放題や、無料サービス、Wi-Fi接続サービスなどを行っている場合もあります。

 

そのため、新住居のインターネット環境が一体どのようになっているのかというのはきちんと確認しておいた方が良いでしょう。

 

また、アパートや戸建ての場合個人契約となり、インターネットを開通する際に高額な工事費用が必要となる場合もあります。このような場合、単純に契約を引っ越ししたのに、それプラス工事費がかかってしまいますので注意が必要です。

 

また、新居のマンションなどで契約しているサービスと今使用しているサービスが異なっている場合は、個別契約となってしまう可能性もあります。

 

そのような場合は改めて工事費がかかる可能性もあり、いっそのこと今の契約を解除して、マンションのサービスに合わせた契約を新規で行う方が安く済むこともあるでしょう。

 

しかし、もともとの契約で2年間使用しないと違約金が発生するなんていうパターンの場合、場合によっては解約料が高くなることもあり得ます。引っ越しの際には、これらのことにも注意した物件選びをする必要があるということです。

 

■引っ越し後も同じ回線を使用したい場合

 

引っ越し後も同じ回線を使用したい場合は、まずはその会社に問い合わせをしてみましょう。対象エリアであればそのまま引き続き同じ回線を使用することもできますが、エリア外であれば解約をして新しく回線を契約し直す必要も出てきます。

 

また、通信速度が地域によって異なることも往々にしてあり、今までは高速回線だったのに、引っ越してからすごく時間がかかるようになってしまったなんていうこともあり得ますので、その点は十分に確認しておきましょう。

 

また、引っ越し先の方でインターネット回線をどのように扱っているのかの確認も忘れないようにしてください。

 

これらの確認は住居を決めたらすぐに行った方が良いでしょう。1か月前くらいに事前準備をしておくことが理想ですが、最低でも1週間前くらいには手続きを完了させましょう。

 

開通作業には業者の立会いが必要となる事が多いので、早めに予約をしていないと引っ越し当日からしばらくインターネットが使えないという可能性もあるので注意しましょう。

 

■思い切って新規契約をした方がお得な場合も

 

どこの業者も現在は新規契約キャンペーンなど多くのキャンペーンをしている場合が多いです。そのため、引っ越しを機に、インターネット関連の会社を変更してしまうというのも一つの手でしょう。

 

マンションなどの場合は、優待している回線やプロバイダーがある場合もありますので、そういったものを確認しておくのもよいでしょう。

 

マンション自体が契約している場合は、工事費用が安価で済むケースも多いです。

 

新住居の環境を良く確認し、適切な会社を選ぶようにしましょう。

自力で引っ越しを考えている方へ!トラブル対処法をご紹介

自力で引っ越しをしようと考えたときに様々なトラブルに見舞われることがあります。そんな時に焦ったりパニックになると帰って状況を悪化しかねません。

 

特に旧住居が賃貸物件の場合は退去日も決まっていますし、傷や破損は原状回復費用の支払いの必要が発生するなどのマイナス面も多くあります。

 

今回は、自力で引っ越しを考えている方に向けて、多くおこるトラブルの一部をご紹介し、その解決方法について調べてみました。

 

自力の引越で不安な方やお困りの点がある方は何か参考になる事があるかもしれません。

 

■家具が大きすぎる!そんな時は…

 

家具が大きすぎて、運びづらい!ということや、玄関などを通らない!ということもよくあることです。

 

そのような場合は、出来るだけ家具を分解するようにしましょう。

 

大きな食器棚の場合は、ほとんどが上部と下部などいくつかのパーツが組み合わさってできています。固定金具などが付いていることが多いので、そのような個所が無いか確認してみましょう。

 

実際に購入時に組み立て作業を頼んだ時を思い出してもらうと分かり易いのですが、購入してから実際に部屋の中に入っているわけですから運び出せないということは絶対にないのです。

 

必ず分解できるポイントというのがあるはずなので、それを探してみましょう。

 

ただし、分解できても、新居に搬入後、再度組み立てが出来なければ意味がありません。分解の手順を忘れてどう組み立てていいのかわからなくなった…なんていう事態にならないように十分注意しましょう。

 

完成図や分解途中の写真などを撮っておくと組み立てもスムーズにおこなえるかもしれませんね。

 

■背が高い家具は玄関から出せる?

 

冷蔵庫等分解できないけれど背が高い家具や家電もありますよね。玄関の高さよりも高いから一体どのようにして出せばいいのかわからない…なんて途方に暮れる方もいらっしゃるようです。

 

背の高い家具家電を搬出するときは、先に頭部の部分を玄関から出し、その後滑らせるように下部を出すとうまくいくようです。

 

その際、角などで傷をつけないように、毛布でくるんでおくと安心でしょう。また、重たい家具などは、下に毛布を引き、それを引っ張るようにするとスムーズに動かすことができるようになります。

 

■どうしても運べないものがある場合はあきらめてプロに相談を!

 

旧住居と新住居の間取りが全く同じなんていう物件はそうそうないでしょうから、新しい住居に家具や家電を運ぶとどうやってもうまく入らない場合も出てきます。そのような場合は、無理に入れ込もうとするのは避けた方が良いでしょう。壁や床を傷つける恐れがあります。

 

そんな時には、その家具や家電を一掃して新しいものに変えるというのも手ですし、そういったものだけを引っ越し業者にお願いするというのも手です。

 

いずれにしろ、あらかじめ今の家具や家電が新住居に入るかどうかの確認は事前に行っておく方が良いでしょう。

 

■傷や破損は自己責任…人間関係にひびが入ることも

 

自力での引っ越しの場合、荷物の破損や壁や床の傷、貴重品の紛失などが起こった時に最も大きなトラブルとなる事が多いです。このような場合はどうしても人間関係が悪化してしまうこともあり得ます。

 

自力引っ越しをしようと考えたときに、家族や友人の手を借りるなら、万が一破損などがあったとしても仕方がないと思えるようでないと難しいかもしれません。また、貴重品はできるだけ本人以外が触らないようにしましょう。