引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

引っ越しは曜日や時間帯で料金が変わるって知ってました?

引っ越しをするときに業者に頼む方も多いですよね。

この時、引っ越しをする日をどうやって決めていますか?

案外特に気にせず土日は仕事も休みだから…と決めている方も多いのではないでしょうか。

でも、ちょっと待ってください。実は引っ越し費用は曜日や時間帯で大きく異なるんです!

■可能なら繁忙期は避けよう

3月から4月のいわゆる引っ越しシーズンは、曜日も時間もあまり関係なく料金は高めです。

引っ越し業者も一番のかきいれ時ですから強気の価格設定になっていることもありますし、予約を取ることも困難なので、価格交渉をすると業者側から断られるなんていうケースもあるようです。

この時期はどうしても引っ越し業者側の都合などを優先されることもありますし、お得な引っ越しを考えると難しい部分もありますので、避けられるのであれば避けましょう。

■通常営業時だと平日の方がお得?

繁忙期ではない時期でも、土日は案外引っ越し予定が埋まっている業者が多いです。

働いていたり、学生だとどうしても引っ越しは土日を選んでしまいがちですよね。そういった方が多いため、土日に予約が集中してしまいがちです。

しかし、引っ越し業者もコンスタントに依頼を受けないとやっていけませんから、平日に料金を下げて依頼が入り易くしているところが多いのです。

ある引っ越し業者の単身パックでは、火曜日~木曜日と土日祝日だと料金が5000円ほど土日祝日のほうが高いなんていう実態もあるのです。

また別の引っ越し業者では、基本料金は同じものの、オプションサービスなどを行っています。

この時、月曜日や金曜日が含まれていないのは、土日に合わせて、月曜日か金曜日のどちらかを有給休暇をとって作業する方も多く比較的依頼があるためか、料金が若干火曜日~木曜日に比べると高いようです。

■時間帯は午後の方が安い?

引っ越し業者は1日に1件のみを対応しているわけではありませんよね。もちろん、個人の引っ越し業者であったり、遠方の引っ越しの場合は1件のみで対応しているところもありますが、基本的には1日数件の依頼を受けています。

見積もり時に荷物の量を確認して、引っ越しにかかる時間をある程度算出しています。それに合わせて他に何件引っ越し作業を入れられるのかという計算も行われているのです。

1日のうちでどの時間帯も料金が一緒かといえば実はそうではありません。引っ越し料金は午後の方が断然安いといえます。基本的に、引っ越し業者は午前中に1件、午後から複数件といったような感じで依頼を受けるようです。

そのため、午前中作業の場合は、引っ越し作業のスタッフが何時に家にやってくるのか明確な時間が判ります。なので、引っ越し当日のスケジュールも計算しやすいですし、午前中にさくっと引っ越しが終わってしまえば午後の時間を有意義に使えますよね。

そのような事情から、午前中の引っ越しは料金が高めに設定されている場合がほとんどです。

午後からの作業の場合は、前に何らかの作業が入っているということなので、もしかしたら予定通りの時間にスタートしないかもしれません。14時からと予約しても、前の引っ越しが長引くと最悪の場合16時からなんていうことにもなりかねないのです。

また、時間指定をしないフリー便なんていうサービスを安い料金で提供している業者もありますが、これは完全に引っ越し業者の都合に合わせた引っ越しになるため、引っ越し作業が夜近い時間になってしまうこともあるようです。

こういったサービスは料金が安いですが何時に来るかわからないため1日家にいないといけないというデメリットもあります。