引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

残念…雨の日の引っ越しのときに気をつける3つのポイント

引っ越しの時、最もいやなのはなんですか?という質問に「雨」と応える方も多いそうです。

引っ越し当日に雨が降るのは依頼者にとっても引っ越し業者にとっても何のプラスにもなりませんよね。

出来れば雨が降らないでほしいと思うものの天候は自在に操れませんので、こればっかりはどうしようもありません。

では、雨が降ったときの引っ越しは一体どのようになるのでしょうか?

今回は雨の日の引っ越しについて気をつけるべき3つのポイントについてご紹介していきます。

■ポイント1「雨の日でも引っ越し業者は引っ越しを決行する」

たとえ雨が降ろうと、よほどの暴風雨や台風などではない限り、引っ越し業者は引っ越しを決行します。というよりも、引っ越し業者から「雨」だけが理由で引っ越しを拒否してはいけないということが標準引越運送約款に書かれているのです。

そのため、雨の日にどうしても引っ越しをしたくない場合は依頼者側からキャンセルや日程の変更を申し出るしかありません。

しかし、当日のキャンセルや日程変更はキャンセル料金が発生する可能性が高いです。また、キャンセルすると、梱包資材を返却しないといけない場合もあります。

ただし、標準引越運送約款を採用している引っ越し業者の場合は2日前までならキャンセル・日程変更について料金が発生しないことになっていますから、引っ越し前には週間天気予報などをよく確認して早めに引っ越し業者に相談するのも悪くない判断でしょう。

■ポイント2「雨の日の対応を見積もり時に確認しよう」

引っ越し業者もだてに仕事をこなしてきていませんから様々な環境下での引っ越しに対応しています。

雨の日の引っ越し作業の心得もきちんとあるものと考えて問題ないでしょう。

引っ越し当日に雨が降れば、引っ越し業者は家具家財にビニールをかけて運び出しを行ったりして、雨にぬれにくい対策を取ってくれます。

パソコンなどの精密機器や家電製品など絶対に雨に濡れてほしくないものも引っ越し業者に伝えれば雨からの防護策をとってくれるようです。

ただし、特別な梱包材を使用した場合などは、別途追加料金が発生する可能性もあります。

そのあたりの対応について見積もり時にきちんと確認しておきましょう。「雨の日の対策はどうしますか?」ときけば何らかの対策を提示してくれるはずです。

この時に、特に何もしないような業者であればあまり良い引っ越し業者とはいえませんので、契約を見直した方が良いかもしれません。

■ポイント3「新居に着いたらすぐに荷解きを!」

引っ越し当日に気を付けるべきポイントは、雨の日の引っ越しこそ、新居に荷物を運び終えたらすぐ荷解きを行いましょう。

段ボールなどはどうしても湿ってしまうのは否めませんし、ビニール梱包している場合も湿気を多く含んでいます。

これらをそのまま放置しているとカビが生えてしまったり色落ち変色したりなど、荷物が痛む可能性が高いのです。

できるだけ早めに荷解きし、荷物を乾燥させてあげるようにする事が大切です。

また、新居の床や壁などが雨土で汚れていないかもチェックしましょう。

万が一損害があった場合は補償の対象となる可能性もありますので速やかに引っ越し業者に報告を行ってくださいね。