引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

食器やビンなど割れ物をどうやって梱包したらいいの?

引っ越しをする際に、食器などを持っていく方も多いのではないでしょうか。

引っ越し後荷解きをしていると、お気に入りの食器が割れてしまっていた!なんていうことになると悲しいですよね。

そのような事態にならないためには、食器やビンなどいわゆるワレモノに対しては細心の注意を払って梱包をする必要があります。

包み方によっては、補償の対象から外れてしまう場合もありますので、丁寧に梱包しましょう。

■心配なら梱包をプロにまかせるのもアリ?

基本的に荷造りは依頼者本人で行いますが、追加料金を払うことによって、梱包も引っ越し業者にお願いすることができます。

食器や割れ物などの取り扱いに不安な場合は、いっそのこと引っ越し業者に任せてしまうのもよいかもしれません。

引っ越し業者の場合はそういったものに対する心得もありますし、割れないよう工夫を凝らしてくれるでしょうから安心して任せることができるはずです。

■食器など割れ物を梱包する際の7つのポイント

割れ物を梱包する際には、いくつかのポイントがあります。今回は主に注意するべき7つをご紹介していきましょう。

①基本的には個包装が原則!

食器などの数多いと面倒くさくなってまとめて包みたい!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それはNGです。食器や割れ物は1つ1つ必ず個包装を行うようにしましょう。くるむ時は引っ越し業者が提供するクレープ紙でも良いですし、古新聞紙などでも大丈夫です。

②段ボールのサイズは小さいものが良し

引っ越し業者から段ボールをもらう場合は、食器など割れ物類はあまり大きな段ボールに入れないようアドバイスを受けるかもしれません。割れ物を大きな段ボールに入れるとそれだけバランスも悪くなりますので、出来れば小さいサイズ、最大でも中くらいのサイズの段ボールに詰めるようにしましょう。

③食器は大きさごとにまとめましょう

同じ種類の食器などの場合は個包装したものを重ねてテープなどで止めておくとずれないので割れにくくなるでしょう。また、新居に着いたときの荷解きも楽になります。

④箱の中には重たい物から詰めて!

箱に詰めるときは大きく重たいものを底に持ってくるようにします。重いものを下に持ってきて、上に軽いものを持ってくることにより重心が安定し、荷物が段ボールの中で暴れたり倒れたりするのを防ぎます。

⑤箱の底や隙間に緩衝剤を!

箱の底や、食器と食器に隙間がある場合は、そういったものを埋めるように緩衝剤を入れましょう。緩衝剤はプチプチなどでも構いませんが、コストもかかりますので、古新聞紙や新居で使う予定のタオルなどでも可能です。

段ボール箱にはできるだけ隙間が無いようギチギチに詰めることが重要です。

⑥安定しないものの場合は?

ワイングラスやティーカップ、花瓶など太さが一定でなく持ち手があるようなものなどの場合は梱包にも注意が必要です。まずは細い部分や壊れやすい部分からクレープ紙(古新聞など)で包むようにします。何周か包んだら流れで大きな部分をくるむようにしましょう。

⑦段ボールを持って軽く振ってみて!

梱包が終わったら箱を持って軽く振ってみましょう。この時カチャカチャと音がするようなら梱包のやり直しが必要です。音が出ないようにしましょう。