引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

意外にかさばる寝具…どうやって運ぶのがおすすめ?

引っ越し前日就寝するときまで布団は使いますよね。

羽毛布団などの場合は案外かさばるし、ベッドも大きな場合は運び出せるか心配…など、引っ越し時に寝具についての取り扱いで悩む方も案外多いようです。

寝具は意外とかさばるので、何とかならないものかと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

寝具の運搬についてどのようにするのが良いのでしょう?

■布団袋を引っ越し業者からもらいましょう

大手の引っ越し業者の場合は、梱包用段ボールなどと一緒に布団袋を提供してくれるところもあります。

引っ越し業者の布団袋があるのであればそれを利用するのが一番良いでしょう。

ただし、枚数の制限がある場合もありますので、できるだけコンパクトにまとめるようにしなくてはいけません。

■布団圧縮袋を活用しましょう

布団を収納する際に圧縮袋を使っているという方も多いのではないでしょうか?そのような場合は、是非そのまま圧縮袋から出さずに布団袋に入れてください。

薄手の布団や毛布、敷布団であればそのまま布団袋に入れてもよいですが、厚みのあるものは出来るだけ圧縮袋を活用した方がたくさんの枚数の布団を入れることができます。

■布団を梱包する際に押さえたいポイント!

布団を梱包する際に、出来るだけ清潔に運びたいものですよね。ここでいくつかのポイントをご紹介していきましょう

まず、清潔という観点から見るときに気を付けたいのが、布団の湿気です。人は眠っている間に大量の汗をかきますよね。また場合によってはよだれが出ちゃうこともあるでしょう。布団は実は水分をため込んでいる場合があります。

そのまま梱包してしまうとその湿気もそのまま梱包することになりますので、ダニや雑菌などが発生しやすい環境を維持してしまうことになるのです。

当日の朝まで布団を使用していたとしても、布団乾燥機を利用したり、引っ越し作業まで天日干ししたりなど出来るだけ布団を乾燥させてから圧縮したり布団袋に入れるようにしましょう。

また、新居に着いた時は早めに布団をとりだし、風通しの良い所に干すようにしてください。

そして、圧縮袋を使う時の注意点については、出来るだけ圧縮させたいと思ってカチカチになるまで空気を吸い出す方もいらっしゃいますが、羽毛布団などの場合、圧縮させすぎると布団そのものを痛めてしまう可能性があることを認識しておきましょう。

もちろん圧縮させればさせるほどコンパクトにはなりますが、それによって布団そのものをダメにしてしまっては意味がありません。適度な圧縮が重要です。

引っ越し業者が困る荷物としてたまに上がるのが、布団の間に割れ物が入れられていたなんていう場合です。

基本的に、布団の間に物を挟んだりくるんだりするのはやめましょう。布団は布団だけで運ぶようにする必要があります。

もし、布団の中に割れ物を入れていて割れてしまっても補償の対象にならないかもしれませんし、割れ物だけでなく、布団も使用できなくなってしまう可能性もありますので、絶対にやめましょう。