引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

試してみて!段ボールにひと工夫して上手な引っ越しを

引っ越しのときに荷物を段ボールに詰めるのは当然の作業になりますが、その際に段ボールの組み立ても必要になってきますよね。

段ボールを組み立てたり荷造りをするときに段ボールにちょっとした工夫をするだけで引っ越しがスムーズにいくようになります。

今回は、そんな段ボールにするといいちょっとしたコワザについてご紹介していきます。荷造り前に是非ご一読ください。

■まずは事前に準備しましょう!

段ボールを上手に利用するために、用意しておいた方が良い物をご紹介します。

・段ボール…できるだけ新品のほうが強度は強いです。引っ越し業者から提供を受けられる場合もありますので活用しましょう。

・ガムテープ…手で切り易いのでできるだけ布製がオススメです。通常のガムテープに加えて、色のついたガムテープも準備しておきます。

・太めの油性マジック…赤と黒の2色あると良いですね。

・ワレモノ注意のシール…引っ越し業者から提供されている場合もありますし、100円均一で売られていることもありますので、手に入れば準備しておきましょう。

■段ボールの底の組立で注意することは?

段ボールを組み立てるときに注意することもあります。それは底が決して抜けないようにするということです。

段ボールの底を作る時に十字に組み合わせてガムテープを使用しない方法もありますよね。しかし、それは絶対にやめておきましょう。

しっかりと底が抜けないように、ガムテープで補強する必要があります。継ぎ目の1カ所だけでなく、出来れば十字にガムテープを貼りましょう。

重たいものを入れる予定の場合は十字だけでなく、側面の継ぎ目や角などにもガムテープを貼っておく方が無難です。

段ボールの強度不足が原因の破損による、家具家財の損害について、補償の対象にならない場合がほとんどになります。そのため、底が抜けないようしっかりと固定しましょう。

■段ボールの中に何が入っているか分かり易くする工夫

引っ越し業者から提供されている段ボールだと、すべて同じガラなので、パッと見何が入っているかよく分かりませんよね。

段ボールの中に何が入っているのか分かり易くするようにするための工夫をいくつがご紹介します。

・マジックで中身を書いておく

大まかで構いませんの、マジックで「服」や「本」など目安程度に書いておくのもよいでしょう。

・ワレモノには割れ物シールを3面に

段ボールの中身がワレモノだと分かるように段ボールの上部と長い側面2カ所の計3カ所にワレモノシールを貼るようにしましょう。出来れば上部と側面の5面に張った方がイイですが、3面に貼ることにより上から見ても横から見てもある程度は分かるようになります。

・上部のふたのガムテープの色を変えて

例えば割れ物や精密機器など、取扱に注意が必要な段ボールは「赤」のガムテープで、新居ですぐ使うものは「黄」のガムテープ、それ以外のものは通常のガムテープなどと色を分けておきましょう。すぐ使う荷物をまとめておいてもらうなどの対応をしてもらうことができます。

■段ボールに番号をふってスムーズな荷物の振り分けを

段ボールの上部と側面に分かるように番号を振ります。そして、部屋の見取り図のコピーなどにも番号を振っておき、引っ越し業者に渡しておきましょう。あとは、その番号に沿って荷物を搬入してもらえば、こちらでいちいち指示を出さなくてもスムーズに作業が行えます。