引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

夜間引っ越しや契約者不在の引っ越しはトラブルの可能性大

引っ越しの当日にどうしても都合がつかないなんていう事はだれでも避けるものですが、それでも突発的な事情で、引っ越しの時に立ち会えないなんていうことがあるかもしれませんよね。

また、日中は予定がいっぱいだから夜しか引っ越しのタイミングが無い…という方ももしかしたらいらっしゃるかもしれません。

契約者が不在の引っ越しや夜間の引っ越しは引っ越し業者が対応してくれるのでしょうか?

■契約者不在の場合は代理人が必要?

引っ越しの当日にどうしても契約者本人が立ち会えない場合は鍵を預けて勝手に引っ越し作業を進めてもらうことは可能なのでしょうか?

多くの引っ越し業者では、原則的に依頼人側の立会いなしでの作業はしてくれません。万が一紛失や破損のトラブルが起きた時の問題が大きくなりがちだからです。

そのため、本人が立ち会うことができない場合は、家族や親せき、友人などの関係者に代理人として立会いをお願いする必要があります。大人として頼まれた人は依頼人と同じように引っ越し業者の方に対応をし、作業の確認などを行う必要があります。

また、中小の引っ越し業者の中には契約者不在での引っ越しに対応してくれるというところも稀にありますが、そういったところでは家具家財、住居の補償などを行ってくれない場合がほとんどです。

荷物がなくなっても、住居が破損してもすべて依頼人側の自己責任ということになりますので、注意しましょう。

トラブルが起きても相手にしてくれない業者もありますので、基本的には契約者側の人間が不在での引っ越しは避けた方が無難といえます。

■夜の引っ越し作業は近所迷惑になる?

日中にどうしてもスケジュールが取れず、夜の引っ越ししかできないという方もいらっしゃいますよね。

そういった方の為に、引っ越し業者の中には夜間の引っ越しを対応してくれるところもあります。

しかし、いくら引っ越し業者も依頼者側も夜間に納得していたとしても、近隣住人にとっては迷惑となる可能性がありますので、注意しましょう。

夜間の引っ越しと言っても、午後9時を過ぎても引っ越しトラックが止まったままなんていうのはあまり良くありません。新居に引っ越したばかりなのに、「夜逃げをしてきたのでは…」なんてあらぬ噂が立つ可能性もあります。

もし、夜間の引っ越しを行うつもりであれば、出来ればあらかじめ新旧住居の大家さんや近隣住人の方に挨拶を行っておく方が無難です。

その際に、「都合でどうしても夜の引っ越しとなりご迷惑おかけすることもあるかもしれません」と一言添えておけば、悪く言う人もいないでしょうから、事前に対応しておくようにしましょう。

■午後の引っ越しだと流れで夜になってしまうことも?

引っ越しを依頼するときに、料金が安いからと、午後からの便でお願いしたり、引っ越し業者の空いた時間にお願いするフリー便などでお願いすることもあるかもしれません。そのようなときに注意しなくてはいけないのは、繁忙期の場合は引っ越しが夜までかかってしまうことになるかもしれないということです。

特に、契約時の大まかな引っ越し開始時間が「早くても15時以降となります」というような場合は注意しておきましょう。これは少なくともアナタの前に午前に1件、午後イチ1件等複数の予約が入っているということを意味しています。

前の引っ越しが長引くとそのまま後にずれ込んで引っ越し開始が18時なんていうことにもなりかねませんので、夜になりたくない場合は、多少高くても早めに対応してくれるところを選ぶようにしましょう。