引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

引っ越ししたいと思ったら!まずは優先条件をまとめておこう

引っ越しをする!ということが決まったら、まずは物件を探さなくてはいけませんよね。

理想の住まいというのは誰しもが持っているものですが、その理想の住まいにすべての人が住めるかといえばそうではありません。

オーダーメイドで新たに家を建て、そちらに引っ越しをするならその夢はかなうでしょう。しかし、多くの引っ越しの場合、賃貸物件であったり、建売やマンションだったりと、すでにある物件の中から選んでいくパターンが圧倒的に多いのです。

その中からご自分の希望に合った物件を見つける必要があります。しかし、すべての希望をかね揃えた住居というのはなかなかありませんよね。

なので、引っ越し先を決めるときにはぜひ条件の優先順位を付けておきましょう。

■理想の住まいの条件をすべて書き出してみる

まず紙と筆記用具を用意します。そして、理想の住まいの条件をすべて書き出してみましょう。

この時、「リビングは40畳」など、けた外れの条件でもかまいません。とにかく引っ越し先に望むものすべてを書き出します。

もうこれ以上でないというくらい書き出してみる事が重要です。

■優先順位を付けていきましょう!

すべて書き出した後は、今度は順位付けを行っていきましょう。

ただし、これには1点注意事項があります。優先事項の第一条件は、まずは地域にしておいてください。

これは先ほど理想の条件を書き出した中になかったとしても、必ず地域名を第一条件としておきましょう。地域は一つでなくても構いません。「○○区・○○区」という単位でも良いですし「○○線沿線」というものでも大丈夫です。

この地域が物件探しの基盤となりますので、一番初めに決めておきましょう。

それ以降は、ご自分なりの優先順位で構いません。

何よりもオートロックじゃないと嫌だという方もいらっしゃるでしょうし、風呂トイレは別で独立洗面台があるのが一番重要!という方もいらっしゃるでしょう。家賃に制限がある場合もありますし、家族がいるので部屋数が4部屋ないとダメといったこともあるかもしれません。

優先順位については本当に千差万別なので、どれが正解というものはあります。ただ、安易に決めるのではなく、良く考えて決めていきましょう。

出来れば1日で決めてしまわず、一度決めた優先順位を見返してみる事もオススメします。

■絶対条件と希望条件に分けましょう

優先順位が決まったら次は絶対条件と希望条件のボーダーラインを決めます。たとえば上位5つの事柄は絶対にはずせない!となれば、条件の1~5は絶対条件となります。

もし、「あれ優先順位が10なのに絶対条件だったな」なんていうことがある場合は、優先順位をつけ直してみましょう。

希望条件の場合は、10と15は無いけど9と13ならある!という風に解釈してくださいね。出来るだけ希望条件もクリアした物件を探していきます。

ここまでくれば、物件探しの下準備はできたも同然です。あとは、この条件をもとに物件を探していきましょう。