引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

流れを知って計画的に!退去時のスケジュールとは?

引っ越しの際、出来ればゆとりを持って行いたいものですが、急な転勤だったり、引っ越し先が遠方であったりすると、1日で引っ越しを完了する必要がある場合があります。

そんな引っ越し作業は朝からそれこそ夜まで何かとバタバタしがちです。

あわただしい引っ越し作業の中で誤って傷をつけてしまったり、何かの手続きを忘れていたりなんてすると結局手間がかかってしまいます。

退去時のスケジュールをきちんと管理しておくことはスムーズな引っ越し作業に繋がりますので、是非引っ越し当日のスケジュールを立てておきましょう。そして、決めたスケジュールは紙に書いておくと忘れずに行えますし、周知することができます。

今回は、一般的な退去から引っ越し完了までの流れをご紹介します。ぜひご参考になさってみてください。

■退去前日に行っておく必要がある事

退去前日には冷蔵庫の電源はOFFにするようにしましょう。

以前よりも格段に進化していますので、あまり問題はないといわれていますが、冷蔵庫の電源がぎりぎりまで入っていると、運搬の際に故障の原因となってしまうことがあるので、一応電源は切っておきます。

また、近所へのあいさつ回りも済ましておきましょう。その際、「明日は引っ越しなので少しうるさいかもしれません」と一言謝っておくとトラブルも少なく済むでしょう。

可能な限り荷物は段ボールなどにまとめておきましょう。また、荷物を、引っ越し業者に頼むもの、自分で運ぶもの(貴重品はご自分で運びましょう)、廃棄予定のものに分け、分かるように色分けしたマスキングテープを貼るなどしておきましょう。

■引っ越し当日~旧住居の荷物出し

一般的には引っ越し業者の方が到着したらまずは料金の精算を行います。料金を払い終えたらいよいよ引っ越し業者が作業を開始します。

引っ越し業者が荷物を運び出している間は、アナタは基本的にはすることはありません。ただし、引っ越し業者が傷をつけたりしていないか、荷物を手荒い運び方をしていないかなど目を光らせてチェックすることがとても大切です。

引っ越し業者は緩衝材など床や壁を傷つけないよう保護してから引っ越し作業を行いますが、あまり良くない企業の場合は、そういった手間をはぶいてしまうところもあります。業者がそのまま運び出そうとしたら一声かけてみましょう。

引っ越し業者が荷物を運んでいる間に、電気・ガス・水道などの利用停止手続きの業者の方への対応をしましょう。これは事前に予約が必要ですので、前もって時間を引っ越し中のご自分がいる時間にしてください。

■旧住居の清掃

ある程度荷物が運び出された部屋から清掃を開始しましょう。お風呂や洗面所、トイレなどはあらかじめ清掃しておくとよいです。

■旧住居の引き渡し

荷物をすべて運び終わり、掃除も終わったら、旧住居のカギの返却と不動産会社または大家さん立会いの下現場の確認をしていきます。こちらもあらかじめ時間を予約しておく必要があります。

この時、不動産会社または大家さんの見ているもとで、写真を撮影しておくことも大切です。敷金などの具体的な話題も出しておいてくださいね。

■新居の片づけ

引っ越し業者から荷物をすべて引き取ったらまずは不備が無いかを確認します。すべての荷物が正しく運ばれていたら、荷解きをしましょう。新居の掃除は前日までに終わらせておくのがベストです。

また、時間がまだ遅くなければ隣近所への引っ越しのあいさつも行いましょう。