引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

妊娠中の引っ越しは負担の無いようにゆとりを持って行おう!

引っ越しは、自分で計画的に行う場合と、そうでない場合があります。

 

特に奥さんにとっては、旦那さんの急な転勤で引っ越しをしなくてはいけなくなったなんていうこともよく聞く話です。

 

もし、その時に、奥さんが妊娠中であったなら、引っ越しはくれぐれも慎重に行うようにしてください。

 

妊娠中はたとえ安定期であっても、何が起こるかわかりません。万が一ということもありますし、世の中には「引っ越し流産」なんていう悲しい言葉もあるくらいです。

 

引っ越しはストレスとなって母体や赤ちゃんをむしばんでしまうこともあるかもしれませんので、無理な引っ越しは行わないようにしましょう。

 

■妊娠中と出産後なら妊娠中の引っ越しの方がまだ良い

 

妊娠中と出産後なら引っ越しのタイミングとしてはどちらが良いのでしょうか。体調にもよるので一概にはいえませんが、基本的には妊娠中の引っ越しの方がまだ負担は少ないと考えられています。

 

出産後の引っ越しは、引っ越し準備や手続きに加えて赤ちゃんのお世話が入りますので、本当に息つく暇もないでしょう。

 

また、児童手当や医療助成など様々な変更手続きが増えることになりますし、単純に産後の方がベビーベッドなどの荷物も増えてしまうケースが多いです。

 

そのため、まだ妊娠中の方がスムーズに引っ越し作業が行える場合が多いといえます。

 

■いつくらいの引っ越しがおすすめ?

 

引っ越しを行う時期ですが、できるだけ安定期に行うようにしましょう。もちろん安定期でも100%大丈夫と言い切ることはできません。

 

しかし、流産の危険が高いといわれている妊娠初期や、いつ産まれてもおかしくはない臨月に引っ越しを行うのは得策ではないです。

 

妊婦さんは毎日その日その時間によって体調が変わります。ご自分と赤ちゃんの体調を第一に考え調子の良い日に引っ越しを行うようにしましょう。

 

■口は出すけど動かない…それが妊婦さんの仕事です

 

引っ越しの荷物まとめって案外体を動かしますよね。重たいものを持つ機会も多いものです。

 

妊娠中の引っ越し準備は出来るだけ、旦那さんや周りの方に行ってもらうようにし、妊婦さんは、指示などの口だけを出すようにすることも大切です。

 

無理に重たい荷物を運んでしまったり、高い所に登って倒れてしまったりするとおなかの赤ちゃんまで危険にさらしてしまいます。

 

ご自分一人の身体ではないことを十分に認識し、決して無理はしないようにしましょう。

 

■引っ越し先のかかりつけの産婦人科を決めておきましょう

 

昨今は、産婦人科医が不足しており、お産をする医院も妊娠初期から予約していないとなかなか確保できないなんていうこともざらにあります。

 

引っ越し先で出産を希望する場合は、必ずお産が可能な病院を確保しておきましょう。

 

その際は、現在通っている病院から紹介状を書いてもらうとスムーズにいきやすいです。

 

母子手帳や補助券はどうなるの?

 

母子手帳は実はそのまま使い続けることができます。しかし、補助券は引っ越し後自治体が変わるとそのまま使い続けることができないケースが多いので注意しましょう。

 

引っ越し後に、母子手帳と補助券を持って、まずは役所に相談に行ってください。同等の回数の補助券を新たに発行してくれるか、払い戻しになるかの指示を受けることができます。