引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

引っ越し時に子ども関連でしなくてはいけない手続きとは?

単身の引っ越しだと、各手続きも自分のことだけでいいので案外すんなりと行えるものです。

 

しかしお子さんも一緒に引っ越しとなると、その手続きは大変面倒なものになってきます。

 

お子さんが中学生や高校生以上となると引っ越し準備も手伝ってくれますし、各申請や申告もある程度自分でできるようになりますので、よいのですが、お子さんが小さい場合は、計画的にしておかないとなかなか厳しいものがあります。

 

スムーズにいかないと親はイライラしてしまって、せっかくの新生活がピリピリとしたものになりかねません。

 

お子さんにとっては引っ越しというだけでも大きなストレスとなる場合がありますので、出来る限り手続きを前もって準備しておき、少しでも負担を軽く引っ越しできるようにしておきましょう。

 

今回は、引っ越しするときに必要なお子さんについての様々な変更手続きなどについてご説明していきます。

 

■学校の転校手続き

 

小学生以上、高校生くらいまでのお子さんをお持ちの方にとってはまずしておきたい作業となります。

 

特に、高校生で転校手続きが必要な場合、義務教育ではないので、転校するための試験や面接が必要となる事もあるのです。

 

そのため、引っ越しが決まり、転校が必要と決まった時点で出来るだけ早く学校に相談をするようにしましょう。

 

小学生や中学生のお子さんの場合も、制服はもちろん、転校先の教科書が今使っているものと異なる場合も大いにあり得ますので、早めに転校先の学校との打ち合わせも行うようにしましょう。

 

■児童手当の手続き

 

児童手当も市外などに住居が変われば申請する自治体が変わります。申請を怠っていると引っ越し後、児童手当が受け取れない可能性もありますので気を付けてください。

 

引っ越し前には旧住居の役所に、引っ越し後は新住所の役所に行って、それぞれ手続きを行う必要があります。その際所得証明書が必要となりますので忘れずに旧住所で貰っておきましょう。

 

役所の方も手続きには慣れていますので、どこの部署に行けばよいかわからない場合は、総合案内などで「引っ越しをすることになったけど、子供関連の手続きはどうしたらいいのか」と相談してみてください。

 

必要な手続きや窓口を教えてくれるでしょう。

 

■乳幼児医療費受給者証も変更手続きが必要

 

乳幼児医療費受給者証も、各自治体が発行していますので、他の自治体に引っ越しを行う場合は、変更する必要があります。

 

実は医療費の助成制度は各自治体によって大きく異なるのです。旧住居では中学生まで医療費がただだったのに、新住居になったら3歳までしか無料ではない…なんていうこともありますので注意しておきましょう。

 

■未就学児のお子さんに関する手続き

 

未就学児のお子さんに関しては、特に気を付けることがあります。それは保育園や幼稚園についてです。

 

現在待機児童問題が大きく叫ばれていますが、引っ越し先の保育園も幼稚園も定員がいっぱいで中々入れないなんていう事態にもなりかねません。

 

旧住居で保育園に入れていたからと言って、新住所でも入れるという保証はどこにもないのです。

 

必ず引っ越し前からリサーチを行い、出来る限り希望の状態になるように尽力しましょう。