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引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

賃貸から賃貸へ引っ越し…旧住居の退去日はいつにする?

賃貸物件から賃貸物件に引っ越しをする場合、悩むのは旧居の退去日をいつにするかですよね。

 

例えば3月31日まで旧居で4月1日から新居というようにすれば、家賃は1カ所ずつしか払わないで済む!とお思いなっても、実質的には不可能です。

 

海外やよほどの遠方でもない限り、引っ越しの際には旧居にも新居にも足を運ぶ必要があるからです。

 

また、引っ越し業者に頼まず、個人で引っ越しを行う場合は、1日で荷物のすべてを運び出すのはなかなか難しいでしょう。

 

最近はやっているミニマリストの方や、単身の学生、引っ越して間もない引越しならば可能かもしれませんが、子供のいる家庭や長年住んでいる場合などはそうはうまくいきません。

 

では、旧住居の退去日をいつに設定するのが良いのでしょうか?

 

■新居への入居可能日を必ず確認しましょう

 

新居の入居可能日が判らないと退去日を決めようがありません。もしかしたら、引っ越ししようと思っている日に入居が出来ないかもしれません。

 

そのため、契約を行う前に入居可能日を必ず確認しておきましょう。

 

■入居日は入居可能日の数日後がベストです

 

入居可能日が判ったら、次は入居日を決めます。基本的にはこの入居日から家賃が発生しますので、できるだけ引っ越しを行おうと思っている日に近い方が良いですよね。

 

引っ越しの日は、出来れば入居可能日から数日開けて設定しましょう。

 

入居可能日にすぐ入ったらいいじゃないかとお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、これには以下の理由があります。

 

・入居可能日に必ず入れるとは限らない

たとえば、原状回復が遅れている、鍵の交換が終わっていないなど、不測の事態が起こることがあります。そのため、入居可能日当日を入居日としてしまうとその日に入れない可能性が出てきてしまうのです。

 

もちろん、入居可能日に入れない場合は、家賃は発生しませんが、たとえばその日に引っ越しを行おうと考えていた場合、予定がずれてしまいますし、荷物の搬出が終わっていたら、いったん荷物を別の場所に預けるなどの手間や余計な金銭が発生する可能性があります。

 

■入居日=引っ越し日としないほうがいい?

 

入居日を引っ越しの日としてしまうと、旧住居の家具がサイズが合わず実は入らなかったなんていう事態にもなりかねません。

 

そのため、出来るだけ入居日は引っ越し予定日の数日前にしておきましょう。

 

何も物が置いていない部屋に一度訪れ出来れば不動産会社などの立会いの下、写真を撮影しておくこともオススメします。この写真は退去時の敷金返還トラブルを避ける重要なアイテムになるのです。

 

また、各サイズなどもその時測っておき、今使用中の家具などが問題なく配置できるかどうかを検討しておきましょう。

 

■旧住居の退去日は可能なら引っ越し当日から2~3日後

 

旧住居を引っ越すときは何かと忙しくなってしまいます。引っ越し業者に荷物をお願いしたり、電気やガス水道などの停止手続きを行ったりと様々です。また、ごみの関係もあります。

 

ごみは引っ越し業者が引き取りをしてくれることもありますが、ご自分で出される場合は、指定の曜日に出す必要があります。違反なごみ出しは絶対にいけませんので特に注意しましょう。

 

遠方に引っ越しをする際は、引っ越し当日が退去日でも仕方がありませんが、旧住居へ向かうことが可能なら、引っ越しを終わらせてから2~3日後に退去日を設定しておく方が心にゆとりが持てます。