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引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

街の不動産屋さんには実は様々なタイプがあった!

ひとくちに不動産屋と言っても様々なタイプの不動産屋があるってご存知でしたか?

 

不動産屋といえば、住居や土地なら何でも扱っているとお思いの方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、そうではない不動産屋もあります。もちろん、賃貸・購入問わず土地や物件を扱っている不動産屋もありますが、賃貸専門や売物件専門の不動産屋も多数あるのです。

 

不動産屋のタイプを理解することで、引っ越しの際に上手に不動産屋と付き合うこともできるかもしれません。

 

今回は、不動産屋の種類についてご紹介していきます。不動産屋選びの参考になさってみてください。

 

■全国展開の大手不動産屋のチェーン・フランチャイズ

 

テレビCMなどで見る大手の不動産屋の店舗があなたの街にもあるかもしれません。これらの大手不動産の店舗のほとんどはフランチャイズとなります。

 

こういった不動産屋ではほんど自社の物件を持たず、他の不動産屋が扱う物件の仲介業などが主となります。また、賃貸がメインの場合が多いので、購入を考えている場合は良い物件に巡り合うのは難しいでしょう。

 

また、店舗がある場所も駅前などの交通の便が良い場所が多く訪れやすいでしょう。扱う物件の量は豊富ですが、自社物件ではないので、家賃交渉などは難しいと思っておきましょう。

 

そして、どうしても他不動産からの廻りモノとなりますので、良い物件は先に埋まってしまう可能性もあります。

 

■地域性の強い大手の不動産屋

 

全国展開はしていないものの、その県内では有名な不動産屋ってありますよね。県内に複数の支店を持っているような場合です。

 

このような不動産屋は、古くからのなじみの地主や、大手の信頼感などもあり地域の家主から高い信用を得ている場合が多いでしょう。

 

物件の数も豊富で自社で管理している物件も多数あります。家主との距離も近いので家賃交渉や価格交渉も行いやすいという利点もあるでしょう。何かトラブルが起きた時も比較的に早期に対応をしてくれます。

 

しかしながら、地元の大手の不動産屋は営業にノルマを課している場合も多くあります。そのため、結構強引に契約を進めてきたり、顧客の経済力で接客態度を変えてきたりなどということもあるようです。

 

また、新入社員が対応にあたる場合などは引継ぎが上手くできておらずうまくコミュニケーションが取れないといったことも起こっているようです。

 

■地域密着型の地元不動産屋

 

商店街などを歩くと、とても小さな不動産屋を見つけることもあるかもしれません。昔から地元に密着して地道に活動している不動産屋です。

 

身内経営であったり、従業員が1人しかいなかったりととても小さな営業形態ですが、大きな宣伝などもしておらず、店舗の前の張り紙が広告スペースとなっていることもあります。

 

家主を大切にするタイプの不動産屋が多く、古くからの付き合いを大切にする傾向がありまあす。掘り出し物の物件に出会う確率は高いですが、比較的家賃交渉などは難しいと考えておきましょう。

 

なじみの昔からの物件を扱っていることが多いので、家賃がもともと安めの設定になっているものも多いですが、築年数の新しい物件には出会いにくいといえます。