引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

忘れないで!内見のときに特にチェックする10のポイント

インターネットなどで物件を見て不動産屋へ行ったらまずは物件の内見をしましょう。

 

たまに内見をせずに物件を決めてしまう人もいますが、内情を分かっていない場合は内見をするのは必須といえます。まだ前の住人が住んでいて内見が出来ないという場合は、出来れば似た物件などで中を見せてもらうようにするのもよいでしょう。

 

内見をしたときに、ただぼーっと見ているだけでは内見の意味がありません。今回は内見をした際に特に注意してみた方が良い点を10のポイントについてご紹介していきます。物件選びの際の参考になさってみてください。

 

■内見の際に持っていた方が良い物は?

 

内見に行くときに持っていくと良い物は、以下の通りです。

 

・間取り図

・メジャー

・メモとペン

スマホやデジカメ

 

内見の際の様々な情報をメモに取るようにしましょう。また、写真を撮ることが可能なら写真を撮っておくとよいでしょう。

 

■内見のときの10のポイント

 

内見のときに特にチェックしたいポイントをご紹介します。

 

1.日当たり

生活するうえで日当たりは結構重要ポイントです。南東向きの部屋が人気がありますが、生活スタイルで朝寝ているなんていう方にとってはつらいものですよね。ご自分に合った向きかどうか確認するようにしましょう。

 

2.部屋のにおい

部屋のにおいは、その部屋に実際行ってみないと分かりません。また、長年染みついた匂いというのは窓を開けていたとしても、芳香剤を使ったとしてもなかなか取れないものです。カビ臭い場合などは、普段からカビが生えやすい環境ということもありますので注意しましょう。

 

3.収納の匂い・下水のにおい

クローゼットや押し入れ、靴箱なども開けてにおいを確認してみましょう。こもったにおいは特に取れにくいです。また、シンクやお風呂場、トイレなどから下水のにおいがする場合は配管が良くないのか排水に問題がある可能性もあります。

 

4.水回り

キッチンや洗面所、お風呂場、トイレは特にチェックポイントです。トイレ・お風呂場などは寒気がしっかりあるかどうかもチェックしましょう。水回りが汚いとやはりよい印象ではありません。また洗面台は無い場合もあります。

 

5.洗濯機置き場

室内洗濯機置き場が当たり前と思っていると案外、室外洗濯機置き場にびっくりするかもしれません。ドラム式などは室外では対応できない場合が多いので注意してください。

 

6.冷蔵庫置場

キッチンに冷蔵庫を置くスペースがあることも重要です。コンセントにアースが付いているとなおよいでしょう。

 

7.部屋の汚れ・傷

部屋の汚れや傷が気になる場合は、これらは入居時にきれいにしてくれるのかを確認しておきましょう。

 

8.たばこのヤニやにおい

前の住人の方がヘビースモーカーの場合、壁紙や天井だけでなく畳などにもにおいやヤニが染みついています。たばこを吸わない方の場合、初めは気にならなくてもだんだんと気になるケースもありますので確認しておきましょう。

 

9.カビや結露

結露ができやすいとどうしてもカビが発生してしまいます。低層階は特に結露ができやすいので確認しておきましょう。

 

10.建てつけ

扉や窓の建てつけも実はとても大切です。かならずドアの開け閉めなどを行い建てつけが問題ないか確認しておきましょう。