引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

引っ越し業者を困らせないために…段ボールは重さに注意!

引っ越しの荷物は出来るだけ少なくまとめたいですよね。

 

業者に頼む場合は、段ボールの数で料金が変わってくることもありますので、特に注意したいものです。

 

できるだけ段ボールいっぱいに荷物を詰め込みたいところではありますが、気を付けなくてはいけない点もあります。

 

段ボールの荷物のつめ方によっては引っ越し業者の方が困ってしまったりすることもありますので、十分注意しましょう。

 

今回は、段ボールに引っ越し荷造りをするときの注意点についてご紹介していきます。

 

■本などは特に要注意!段ボールは重たすぎるとダメ!

 

段ボールにできるだけ物を詰め込みたいですよね。特に本などはコンパクトなので、段ボールの中に案外たくさん入るものです。

 

底からきれいに並べていき、段ボールひと箱に本を入れるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

しかし、ちょっと待ってください。そのダンボール持ってみませんか?

 

段ボールを持ってみて、どうですか?軽々と持てましたか?それともずっしりしますか?

 

ひとくちに段ボールと言っても、中に入っているものによってその重さは大きく変わります。あまり重たいものをたくさん詰め込みすぎるとかえって引っ越し業者の方には負担になる可能性があるかもしれないのです。

 

そういった荷物がたくさんあると一度に運べる段ボールの数も減り結局は時間がかかってしまいます。また、運んでいるときの転倒などの危険も高まりますし、段ボールを積むときに、重たいものが上部に来ると倒れてくる危険があります。

 

ご自分で持ってみて「重たい…持てない…」なんていう場合は、引っ越し業者の方にとっても持つのが大変なものなので、段ボールの詰め替えを行いましょう。

 

■段ボールにどのように詰めるのが正解?

 

例えば本の場合は、段ボールいっぱい本を入れるのはやめて、下半分程度に本を入れ、上には洋服やタオル等軽めのものを入れるようにしましょう。そうすることにより、荷物も軽くなりますし、段ボールの重心が安定するため、転倒などの心配も少なくなります。

 

重たい物の場合は、軽いものと組み合わせ釣ることにより、段ボールの重量を調整しましょう。また、重たいものを詰める場合はできるだけ段ボールの下に詰めるようにしましょう。

 

軽いものを入れてから、重いものを入れてしまうと、バランスが著しく悪くなってしまいます。そうなると荷物を運んでいるときや、段ボールを積んだときに重心が上に行き、転倒してしまったりする危険があります。

 

また、段ボールの中はできるだけ隙間の内容に詰めましょう。隙間があると移動中に段ボールの中で荷物同士がぶつかってしまう可能性もあるのです。このような場合に荷物の破損を訴えたとしても認められない可能性もあります。

 

段ボールの荷物のつめ方のコツがわからない場合は、引っ越し業者に相談してみるのもよいでしょう。引っ越し業者の方は引っ越しのプロですし、自分たちが荷物を運びますので、運びやすい荷造りの方法などを教えてくれるはずです。

 

無用な引っ越しトラブルを避けるために、できるだけ荷物は隙間なくつめ、あまり重たすぎないようにしましょう。