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引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

戸建てから集合住宅への引っ越し…注意する事ってあるの?

今まで戸建ての実家暮らしだったのが、一人暮らしをするからマンションなどの集合住宅に引っ越しをする…なんていう方も多いのではないでしょうか。

 

また、結婚や同棲などを機に戸建ての家から集合住宅へ引っ越しされる方もいらっしゃいますし、転勤などの都合で、ファミリーで戸建てから、集合住宅へ転居することになった…なんていう方もいらっしゃるかもしれません。

 

集合住宅から集合住宅に引っ越しをされる方より、戸建てから集合住宅に引っ越しをされる方の方が、ストレスを感じやすかったり、トラブルに巻き込まれてしまったりするなんていうこともあるようです。

 

今回は、戸建てから集合住宅に引っ越しをするときに是非注意しておいた方が良い点をご紹介します。案外自分では気づいていない点もありますので、是非ご確認されてみてくださいね。

 

■共有スペースと専有スペースをきちんと区別しましょう

 

マンションなどの集合住宅の場合、共有スペースというのが存在します。それは階段であったり、玄関前の廊下の部分であったりと様々ですが、基本的にはきちんと約款などで定められています。

 

戸建ての場合、自転車は玄関前において置いたり、子ども遊び道具や、傘なども玄関わきに置きっぱなしにしていることもあるかもしれません。しかし、集合住宅でも同じように玄関前に物を置いてしまうと、他の住人の方の通行を害したりする可能性もありますので注意が必要です。

 

基本的には共有スペースには個人の物を置いてはいけませんので、どこまでが専有スペースなのかをきちんと確認しておきましょう。

 

特にごみ袋は良くあるトラブルです。戸建てのときは敷地内でしたら好きに置いておいて、ごみの日に出せばよいかもしれませんが、集合住宅ですと、中々そうはいきません。ごみを室内に置いておきたくないからと言って玄関前に置いたままにするのはNGなところが多いので気を付けましょう。

 

また、ベランダ以外の廊下の部分などに布団などを干すことを禁止している物件もありますので注意が必要です。

 

マンションなどは管理組合がありますし、アパートなどの場合は大家さんになど、分からないことは確認するようにしてください。

 

■壁一枚隣には他人が住んでいるという意識を持ちましょう

 

戸建てから集合住宅に引っ越しをされた方の中で最も良く起こるトラブルが騒音トラブルです。

 

これは、ご自身がトラブルの元となってしまう場合もありますし、近隣の音が思ったよりもうるさいと感じてしまうこともあります。

 

戸建てのときはどんなに家同士が近くても壁を共有していることはありません。しかし、集合住宅は基本的には壁一枚はさんだ先に他人が生活をしているのです。

 

もしかしたら戸建てと同じような生活をし、話し声を出したり、走り回ったりしていたら、近隣住人にとっては騒音と取られてしまうかもしれません。

 

逆に、静かな生活を望んでいたのに、隣のテレビの音がうるさくて眠れなかったり、上の階の住人の足音が気になってしかたなかったり…なんていう事態になってしまうかもしれません。

 

基本的には朝~早夜にかけては騒音と認められるケースは少ないのですが、出来れば気持ちよく過ごしたいものですよね。できるだけお互い気遣いを持った過ごし方をしましょう。

 

特に良く走り回るお子さんがいらっしゃる場合は要注意です。戸建ての時のように走り回っていては下の階の方に大きな迷惑をかけてしまいます。

 

集合住宅に住むということについて教えていくのも子どもにとっては成長に繋がりますので、少しずつ慣れさせていってあげてください。