引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

知らないと損する?引っ越し時の見積りの見方お教えします

引っ越し業者に見積もりを出してもらっても、よく分からなくて結局総合計の金額を見て決めてしまった…なんていう方もいらっしゃるかもしれません。

 

でも、それってとても危険な事なのです。

 

引っ越しの見積もりの見方を正しく理解すれば、その分業者選びも正しく行えます。

 

今回は引っ越しの見積もり書の見方に付いてご紹介していきましょう。ただ、会社によって見積書には細かな違いがありますので、この記事では特に注意しなくてはいけない点をご説明していきます。

 

■まずは見積書なのか契約書なのかを見極めましょう

 

見積書をもらったときに、大体が複写であるケースが多いです。その場合、1枚目が会社控えで、2枚目が作業指示書、3枚目が顧客控えとなっているパターンが多くなっています。

 

2枚目が作業指示書ということは、この見積書が当日の作業のすべてとなるのです。そのため、漏れがないかどうかのチェックを忘れずに行いましょう。

 

また、見積書にサインを求められるケースもありますが、サインをする前に確認をしなくてはいけないことがあります。それは、見積書が契約書ではないのかという点です。

 

見積書がそのまま契約書となっている場合もなかには存在します。そのため、安易にサインをしてしまうと契約が成立してしまい、万が一キャンセルなどをするときにキャンセル料が発生してしまう恐れがあるのです。

 

■日時や、積み下ろし場所の確認を忘れずに

 

見積書には、作業日と、荷物の受け渡し日が記入されている場合がほとんどです。その時に、時間が書かれている場合と書かれていない場合がありますが、時間も忘れずに確認するようにしておきましょう。

 

特に、○時に引き取りに来てほしいや、○時までに持ってきてほしいなど希望がある場合は必ず伝えておきましょう。時間指定をすると料金が変わる業者もあります。

 

また、遠方地の場合、荷物を預けた日に届かない可能性もあります。どうしても当日中が良いなどの希望がある場合は十分注意しましょう。

 

■荷物のサイズとトラックのサイズ、人員が適切かどうか

 

例えば、一人暮らしの引っ越しに、業者の方が1人で来られても何とかなるかもしれません。しかし、ファミリーでの引っ越しの場合に業者の方が1人だと、とても対応できるとはおもいませんよね。

 

しかし逆に一人の引っ越しに梱包作業員の方が5人も10人も来られても邪魔です。引っ越しにはそれぞれ適切な作業員の数がありますので、それが多すぎないか、または少なすぎないかということをきちんと確認しておきましょう。

 

また、トラックのサイズも案外重要です。軽トラック程度で済むのか、○トントラックの必要があるのかで見積もりも変わってきます。荷物のサイズともかかわってきますので、適切かどうかの判断は難しいかもしれませんが、疑問に思えば業者に細かく確認するようにしてください。

 

■荷物の種類に忘れが無いか、オプションサービスは?

 

もっとも重要な項目ともいえます。見積書はそのまま作業指示書となる場合が多いので、荷物の種類が忘れずにピックアップされているかを確認しましょう。

 

また、エアコンやピアノなどはオプションとなっている場合が多いので、それらについても漏れなく記載されているか確認しておくことが大切です。

 

■総費用は最後にチェック?

 

見積もりをもらったらまず総費用から見てしまいそうですが、まずは、項目に漏れが無いかということをきちんとチェックしましょう。それらが問題なければ総費用を見てみるという手順の方が、チェック漏れの可能性が低くなります。

 

また、事務手数料や諸経費などという項目がある場合は内訳をきちんと確認しておくことをオススメします。