引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

意外と面倒?引っ越しのあいさつはどこまですればいいの?

今あなたの家の両隣にどんな人が住んでいるかご存知ですか?

 

こう聞かれて「知っています」と答えられる方は年々減ってきているそうです。

 

現代は核家族化も進み、一人暮らしをされている方も多いですから、自分の家の隣にどんな人が住んでいるのかわからない、見たこともないという方も案外多いといわれています。

 

事件も多様化し、様々ですから、近隣とのコミュニケーションって実はとても大切なものですよね。

 

でも、引っ越しの際にいざあいさつに行くとなると億劫だし、粗品を準備するのも大変…なんてお思いの方もいいのではないでしょうか?

 

しかし、やはり初めが肝心です。特にファミリーで引っ越しをされる方は引っ越しの際に近隣の方に挨拶をしておくと何かと都合がいいので、是非勇気を出していってみてください。

 

■旧住居を退去するときは?

 

旧住居を退去するときは、引っ越し当日に挨拶に行っても、いない可能性もありますし、引っ越しの日は何かと忙しいので、出来れば引っ越しの2~3日前までに挨拶は済ませておきましょう。

 

今までかかわりの合った方を中心に行うのが良いですが、もし、まったく近隣住人との付き合いが無かったという場合は、大家さんと自治会長さんや管理組合長さんなどに挨拶をしておくことをオススメします。

 

特に集合住宅の場合は引っ越しのときに業者の出入りやトラックなどで迷惑をかける可能性もありますので、「○月○日に退去することになりました。いままでありがとうございました」といったあいさつを行っておくと、スムーズな引っ越し作業が出来る事でしょう。

 

可能であれば両隣くらいには挨拶に伺いたいものですね。

 

■新住居のあいさつ~集合住宅の場合は?~

 

新住居が集合住宅の場合は、出来れば両隣と、真下の部屋、自治会か集合住宅の代表管理人に挨拶を行いましょう。

 

新住居に引っ越しをした当日は何かとせわしないでしょうから、当日に行けなければ次の日などでも問題ありません。

 

出来れば引っ越しを行ってから2~3日以内にするのがベストです。

 

両隣だけでなく、なぜ真下の部屋の方にも行うかというと、集合住宅では、隣の音よりも、上の階の住人の生活音の方が響くことが多いからです。

 

よくある騒音トラブルも、実はこの上下の部屋間のトラブルが多くあります。下の階の方と良好な関係を築くことは、今後トラブルに巻き込まれる可能性を減らすことにもなりますので、出来るだけ挨拶に行きましょう。

 

特に、幼児~小学生くらいまでの元気なお子様がいらっしゃる過程の場合は、足音が響いたり、ジャンプする音がドタンドタンと響きますので、「子供がいるから何かとご迷惑をおかけするかもしれません」と一言あらかじめ伝えておくこともポイントです。

 

もちろん、あいさつなどをしなくても、暮していくことは可能ですが、無用なトラブルに巻き込まれてしまう可能性もあります。やはり、お互いに顔を知っていた方が生活するうえでは安心ですよね。

 

時間がかみ合わなかったり、様々な要因であいさつはちょっと…とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、顔を知られていると色々な場面で手助けを受けることもありますので、是非引っ越しのあいさつにチャレンジしてみてください。