引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

知っておきたい!引っ越し業者と起こりやすいトラブル3つ

引っ越しを行うなら、できるだけスムーズに行いたいですよね。引っ越し当日はとても忙しい一日になりますから、余計なトラブルは避けたいものです。

 

そんな中でも、引っ越し業者とのトラブルは特に避けるべきものでしょう。しかし、どんなに気を付けていても、トラブルが起こる時は起こってしまいます。

 

今回は、そんな引っ越し業者との間で起こりやすいトラブルを3つご紹介していきます。もしトラブルに巻き込まれてしまったときには、是非冷静に対処してくださいね。

 

■実は一番多い!料金トラブル

 

引っ越し業者との間のトラブルで一番多いとされているのが実は料金トラブルです。引っ越し業者を選定するときに見積もりをとって慎重に選んだのに、結局料金トラブルに巻き込まれてしまったなんていう方も案外多いといいます。

 

料金トラブルの中で最も多いのが、見積もりから追加料金が発生してしまうケースです。

 

例えば、エアコンの取り外し料金が含まれていなかったという場合や、家具が実際の引っ越し場所の玄関から入らず、窓から入れるための機材が追加になってしまったなんていう場合もあります。

 

見積もりも出してもらっているのに何で!と頼んだ側は思ってしまうものですが、実はこれ、見積もり時の情報が正確でなかったということが原因であるケースが多いのです。

 

通常、ネットなどで見積もりを出す場合も、仮見積りとなり、その後契約をする前に、現地を下見して本見積もりを出します。

 

その本見積もりを確認し、納得したら契約となるのですが、本見積もりの際に、契約者側…つまり依頼する側が正しい情報を伝えきれていないケースが結構多いのです。

 

「このエアコンの取り外しや取り付けはどうしますか?」と聞いた時に「大丈夫です」と答えたとしましょう。この時の「大丈夫」はどうでしょうか?

 

「(こちらで別に手配をするから)大丈夫です」とも取れますし、「(見積もりに一緒に追加してもらっても)大丈夫です」と取れる場合もあります。

 

料金トラブルを避けるためにはなによりも見積もり時の細かい確認作業が必要不可欠となります。そのため、とことん料金について話し合い、納得をしてから契約を行うようにしましょう。

 

■荷物の破損・紛失トラブルはどう対処する?

 

料金トラブルと同じくらいに多いのが、荷物の破損・紛失のトラブルです。通常引っ越し業者は1つのトラックに1軒分の荷物を乗せて運ぶことが多いですが、安い引っ越し業者の場合ですと相乗りなんていうことも考えられます。

 

そのような事があった場合、荷物が途中で間違えて送られたり、紛失したりということにもなりかねません。

 

また、いくら丁寧に梱包していても、途中落下などで荷物が破損してしまうこともあります。

 

このようなときの保証体制がどうなっているのかというのは見積もり時に良く確認しておきましょう。

 

また、荷物の破損のトラブルは時間との勝負でもあります。できるだけ引っ越しが終わったら早めに荷物を確認し、問題があればすぐに引っ越し業者に連絡するようにしてください。

 

時間がたってからの場合ですと、引っ越し業者側でも対応をしてくれない可能性があります。

 

■住居の破損トラブルを防ぐためには…

 

引っ越し業者が荷物を運び出す際に、床や壁を傷つけないように保護をしたりしますが、それでも、傷が入ってしまうことがあります。

 

旧住居の場合、修繕費が取られてしまう可能性もありますし、新住居を住む前から傷つけられるととても悲しい気持ちになりますよね。

 

破損された時に、「それはもとからの傷だ!」と引っ越し業者に主張されてしまう場合もあります。あらかじめ写真など撮っておき証明できるようにしておきましょう。