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引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

え…本当に?引っ越し業者には運べないものがあります!

引越を行う時に、引っ越し業者に頼めば全部安心!とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、引っ越し業者には、基本的には運ぶことができないもの、運ぶことを拒否できるものというのがあります。見積もり時などのときに事前に相談していないと、いざ引っ越しという段階で荷物の運送を拒否される場合もありますので注意しましょう。

 

今回は、引っ越し業者が運べないもの、運ぶには別に手続きや契約の必要なものなどの一部をご紹介します。引越をする際、アナタの荷物の中に以下のものがないかどうか、注意してみましょう。

 

■引っ越し業者が運べないものってどうやって決まっているの?

 

引っ越し業者が運べないものや、運ぶためには別の手続きな必要なものというのは、基本的には引越運送約款に記載されています。

 

引越運送約款は、引っ越し業者と依頼者との間のトラブルを未然に防ぐためのものです。そのため、引っ越しの運送時に比較的トラブルになりやすいといわれるものについては、引っ越し業者が通常の荷物の扱いとして運ぶことができないと決められています。

 

これは運んでもらえるのかな?と思ったら、まずは引っ越し業者の方に相談してみましょう。いざ引っ越し当日になって運べない!なんていうトラブルは避けた方が良いですから、事前の相談や確認をしっかりすることが大切です。

 

■貴重品は運べない場合が多いので注意しましょう

 

引越をするときに、宝石や貴金属、現金があふれかえって大変…という方は多くないでしょうが、基本的に、これらの貴重品は引っ越し業者の方が運ぶことはできませんので注意しましょう。

 

現金、宝石貴金属、有価証券、預金通帳やキャッシュカード、印鑑等の貴重品は基本的に引っ越し業者に依頼は不可能です。ご自身で携帯して引っ越しを行うようにしましょう。

 

また、万が一、段ボールの中に現金が入っていたり、宝石貴金属が入っていて紛失したとしても、引っ越し業者は、弁済する義務はないものと判断される場合もあるので注意してください。

 

どうしても、運びきれないような貴重品の場合は専用の運送会社もあったりするので、引っ越し業者に相談してみましょう。

 

■火器や不衛生な物、危険物と判断されるものについて

 

灯油が残ったままのストーブやガスボンベなどの火器や運搬において危険性があると判断されるもの、明らかに不衛生で運送のときに他の荷物に悪影響を与えそうなものなどは引っ越し業者が通常の荷物として運ぶことはできません。

 

これらのものについては、事前に引っ越し業者と打ち合わせを行い、灯油を抜いておいたりなどの前準備を依頼者側で行う必要があることもあります。

 

■ピアノや美術品・骨董品については細心の注意を

 

ピアノや美術品・骨董品などの芸術品は、引っ越し業者によっては運送を拒否される可能性があります。これらは、他の荷物と一緒に運ぶと、傷をつけてしまったり、その損傷による価値の下落が著しいため、標準引越運送約款では運送を拒否できるとされているのです。

 

■植物や動物などは必ずどのように運ぶのか決めておきましょう

 

プランターや鉢なども引っ越し業者によっては拒否されることがあります。また、動物については基本的には別契約となる場合も多いですし、不測の事態の対応をしてくれない場合もあるので注意しましょう。

 

■パソコンなど精密機器や食品も要確認です!

 

運送環境によっては荷台内が高温になる危険性もあります。そのため、パソコンなどの精密機器やいたみやすい食品などは、事前の申告や点検をきちんと行う必要があるので注意しましょう。