引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

購入?提供?荷造りの梱包資材の調達はどうしたらいいの?

引越のときに何に荷物をまとめますか?という質問に、ほとんどの方が段ボールと応えるのではないでしょうか?

 

引っ越し業者も荷物は紙袋やビニール袋ではなく、段ボールにきちんと梱包することを推奨しています。紙袋やビニール袋では強度に不安な部分もありますし、運送中に破損や転倒、散乱の恐れが高いからです。

 

また、本などをビニールひもでくくってまとめるのもやめておきましょう。資源ごみや廃品回収の場合は問題ないかもしれませんが、ビニールひもは安定性に欠けますし、万が一転倒した時に、保護してくれるものがないので、破損の可能性も高くなります。

 

段ボールへの梱包が一番良いのですが、引っ越しとなると、結構な数の段ボールが必要ですよね。

 

この段ボールは一体どのように調達したらよいのでしょうか?

 

■スーパーなどで無料で配布しているところもあります

 

エコバックの持参が推進されている現在ですが、スーパーのレジ付近やサッカー台付近に良く段ボールの山が置かれていることがあります。

 

これは、販売商品が入っていたケースなのですが、店頭に並べることにより役目を終えた段ボールをスーパー側が提供しているのです。そのため、これらの段ボールを持って帰って引っ越しの荷造りに利用するということも大いに出来るでしょう。

 

ほとんどのスーパーが無料で提供していますので、段ボール費用が掛かりません。コストを抑えるにはばっちりですが、気を付けなくてはいけない点もあります。

 

それは、段ボールの強度と段ボールのふたがきちんと閉まるか、サイズがバラバラであるという3点です。

 

引越荷物を入れる場合、詰めるものによってはとても重たいものなどもありますよね。そういったものを入れたときに、段ボールの強度がきちんとしていなければ、引っ越し業者が荷物を運んでいる最中に底が抜けてしまうなんていう事態にもなりかねません。

 

また、スーパーなどで配られている段ボールの場合、商品陳列の為に、段ボールの一部が切り取られていたり、穴が開いているなんていうこともあります。これではきちんと保護できませんので、そういった段ボールは使用しないようにしましょう。

 

そして、持って帰れる段ボールの種類はこちらで指定できませんので、サイズがバラバラのこともあります。そうなると、荷物をトラックに積むときに、ちぐはぐになってしまったり、デッドスペースが出来てしまったりして効率よく荷物を積み込めない場合もあるのです。

 

■ホームセンターなどで購入もできます

 

段ボールはホームセンターなどでも売られています。サイズによって値段は異なりますが、比較的安価で手に入りますので、こちらで購入するのもよいでしょう。

 

また、ネット通販だと大量に購入できますし、持って帰る手間も省けますので、通販での購入も検討の価値ありといえます。

 

■引っ越し業者が準備してくれる場合も多いです

 

多くの引っ越し業者が独自の段ボールを準備している場合がほとんどです。これは、段ボールを自社製のものにすることにより、サイズを統一させることができるので、トラックへの積み込みが無駄なく行えるからです。

 

無料でサービスをしてくれるところもあるようですが、基本的には有料となり、見積もり時の見積書に合わせて記載されています。荷物の量を見て段ボールの数を決めてくれるので無駄なく購入できるでしょう。

 

また、万が一余った時に返品を受け付けてくれる場合もありますので、まずは引っ越し業者に段ボールについての相談をしてみるとよいですね。