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引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

車やバイクは乗っていかなきゃダメ?運搬を頼めるの?

引越をするときに、田舎から都会へ行くから車やバイクを処分するという方もいらっしゃるかもしれません。しかし、多くの方が、今乗っている車やバイクをそのまま引っ越し先でも乗り続けるという選択をされるのではないでしょうか?

 

引っ越しの際に、車やバイクがあれば、それに乗って新居に向えばいいわけですが、複数台所有している場合、その運搬方法に悩むこともありますよね。

 

車もバイクも持っていて、運転できる人間が1人しかいない場合、同時に運転することはできませんので、どちらかを自分で運転して新居に運んだ後に、また、旧住居に戻って運転して…なんてなかなか難しいものです。

 

近距離であればまだ可能かもしれませんが、それが長距離であったり、離島などの場合はどうしてもそのような手段は手間も時間も大幅にかかってしまいますよね。

 

では、車やバイクの引越は一体どうすればよいのでしょうか?

 

■引っ越し業者が受けてくれるパターンは少ない?

 

車やバイクは引っ越し業者が直接運搬の依頼を受けてくれる場合は少ないようです。

 

そのため、陸送サービスやカー運搬サービスなど専門の業者に運搬を依頼するのがよいでしょう。引っ越し業者によっては提携の運送会社がある場合もありますので、まずは引っ越し業者に相談してみるのもわるくありません。

 

見積もりも、引っ越し業者を窓口にして行ってくれる場合もあります。

 

■料金はどのくらいかかる?

 

車やバイクは運ぶのにそれなりの専門技術が必要となります。そのため、料金は通常の荷物よりも高めに設定されている場合がほとんどです。

 

大体の相場は以下のようになります。

 

●東京と大阪の場合

・自動車(特殊車両以外)→50,000円程度

・小型バイク・中型バイク→40,000円程度

・大型バイク→50,000円程度

 

東京―福岡の場合だと更に1万円~2万円程度上乗せになる場合が多いです。

 

年式や使用頻度によってはいっそのこと売却をして、新たに購入するなんていう方法を取った方が良い場合もありますので、見積もりをもらったら即答せずにじっくり検討しましょう。

 

■原付バイクや自転車はどうなるの?

 

原付バイクや自転車も通常の引越荷物としては扱ってもらえないでしょう。多くの場合は追加料金を払うことになります。

 

しかし、原付バイクも自転車もトラック内で固定が必要ですし、荷物としての形状は決して良い物ではありませんので、1万円以上の追加料金が発生する場合が多いようです。

 

自転車の場合は、追加料金を払ってまで運ぶ価値があるのかを検討した方が良いでしょう。また、自家用車などに積み込みができる場合は、積み込んで運んだ方が安価で済むかもしれません。

 

■ガソリンの処理について

 

バイクや原付バイクを運搬してもらう時に特に注意が必要ですが、タンクの中にガソリンが残っていると運送を断られることもあります。運送中に転倒するとガソリンが漏れ発火の危険もあるからです。

 

そのため、バイクや原付バイクの場合は、エンジンタンクからガソリンをきちんと抜いておくようにしましょう。車の場合はほとんどのパターンで、ガソリンを抜く必要はありません。

 

■各種変更手続きも忘れずに!

 

自動車もバイクも引っ越しに伴い住所変更の手続きを行う必要があります。その際には新居での住民票や印鑑証明などが必要となる場合がありますので、あらかじめ確認をして変更手続きを行うようにしてください。