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引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

引っ越し担当者がアルバイトばかりだと問題ありなの?

引っ越し業者にお願いするのだからプロ集団が来る!と思っていらっしゃる方も多いかもしれません。

 

しかし、実情では案外その日限りの日雇いアルバイトの方ばかり…なんていうことも往々にあるようです。

 

もちろん依頼者に「今日はアルバイトばかりなんですよ」という引っ越し業者はいないでしょうから、依頼者に知られることは少ないのですが、作業の手際を見て「あれ?」と気づく方もいらっしゃいます。

 

引っ越し作業の担当者の方がアルバイトばかりだと実作業に問題はあるのでしょうか?

 

■アルバイトだから問題!ということはない

 

アルバイトばかりだから引っ越し作業の手際がとても悪い!なんていうことはありません。アルバイトだろうが正社員だろうが、まじめに作業をする方は変わらずに真面目ですし、手を抜いた作業をする方は正社員であろうとアルバイトであろうと立場に関係なく手を抜くことでしょう。

 

当日の引っ越し作業の責任者と名乗る方が正社員で、それ以外は全員アルバイトの方というケースもありますが、それでも全く問題なく引っ越しが完了する場合も多いのです。

 

引っ越し業者のセールスポイントとして「正社員しかいません」や「アルバイトはつれてきませんから」なんていうフレーズをいわれても、そこまで気にする必要はないでしょう。

 

■研修をきちんと行っているかが重要

 

長期アルバイトで働いている方などは経験も知識もありますから、へたな新入社員よりもずっと手際よく作業をしてくれます。

 

引っ越し作業は簡単で単純な作業に思われがちですが、実はとても技術がいる作業なのです。大きな家具の搬出搬入を壁や床を傷つけずに運び出したりすることや、狭い階段を上り下りすることは存外に大変な作業です。

 

アルバイトの方であれ、正社員の方であれ、いきなりぽんと現場に連れて行かれても大した戦力にはなりません。きちんと会社で研修をうけて、引っ越し作業のノウハウ身に着けてからの現場派遣を行う…という引っ越し業者が望ましいでしょう。

 

引越の担当者にどのような人が来るのか不安な場合は、きちんと見積もり担当の方に相談してみてください。その時に、「研修制度はどうなっていますか」ときいてみるのも手です。

 

■引っ越し作業は共同作業…コミュニケーションスキルも重要

 

引っ越し作業は、大きな家具など一人で運ぶことも難しく2~3人での共同作業となります。また、呼吸を合わせることも大切で、引っ越し作業員の中にリーダーシップをとれる人物がいることも重要です。

 

荷物の運び入れの順番などは引っ越し業者に勝手にされては困りますから、それらについても依頼者ときちんとコミュニケーションをとってくれるかどうかというのも大切なポイントとなります。

 

見積もり時に来る営業担当は営業ですから口もうまい方が多いですが、引っ越し作業員の方となるとまた違った雰囲気の場合も少なくありません。

 

依頼者側から声をかけても返事もしないなんていう作業員の場合は、本社に連絡するなどして対応をしてもらうなどのことをしておいた方が、後々のトラブルを防げる可能性もあります。

 

■繁忙期は素人同然の日雇いアルバイトも多い?

 

引っ越し業界は、繁忙期と閑散期の差がとても激しいといわれています。引っ越しシーズンといわれるのは3月から4月でこの時期になると進学や就職などで多くの方が引っ越しを行うのです。

 

このような時期に引っ越しをする場合は、日雇いのアルバイトの方が派遣されるということもよくあることだと思っておいた方が良いでしょう。

 

もちろん、引っ越し作業員が全員日雇いなんていうことはまずありませんから、疑問に思うことは担当責任者にどんどん確認してみてください。