引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

家族や友人の手を借りて自力引っ越しをするときの注意点

引っ越しを業者に頼むとどうしても引っ越し費用がかさんでしまいます。そのため、家族や友人の手を借りて自力で引っ越しをしようと考えている方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、案外家族や友人の手を借りた自力での引っ越しの方が注意しなくてはならない点というのは多いものです。

 

無用なトラブルを避けるために気を付けるべき点についてご紹介していきましょう。自力での引っ越しをお考えの方は是非ご参考になさってみてください。

 

■時間と手間がかかることを認識しましょう!

 

引っ越し業者に引っ越しを頼む場合、まず見積もりを出してもらいますよね。見積もり内容に納得したら契約を交わし、引っ越ししたい日をこちらが指定して、その日に合わせて荷造りを行います。

 

荷造りを行う際に使用する段ボールは多くの場合引っ越し業者に頼めば準備をしてくれるのでそれにそのまま詰め込むことができます。

 

そして、当日になれば引っ越し業者が荷物を運び出してくれるので、依頼者側であるアナタは基本的には作業を見守っていれば他にすることはありません。

 

食器棚などの大きな家具の運搬時の補強、梱包などについても引っ越し業者が行ってくれることが多いでしょう。オプション料金などを払えばエアコンも取り外しから取り付けもそのままお願いすることもできます。

 

また、引っ越し業者は引っ越し作業のプロですので、どのような家具をどのような運び方をすれば傷つけず楽に運べるかというのも知っています。そのため、搬出・搬入作業も手際よく行われることも多いので引っ越しも大体1日を見れば終わることが多いです。

 

しかし、家族や友人にお願いする場合はそうはいかないと思っておきましょう。知り合いに実際に引っ越し業者の方がいない限りは素人の集まりで引っ越し作業を行うことになります。

 

そして、スケジュールの調整や家具の搬出・搬入指示などは引っ越しの当事者であるアナタが行う必要が出てくるのです。

 

仕事や学業などで忙しいであろう家族・友人のスケジュールを合わせるというのも案外大変なものです。また、それに合わせてレンタカーを借りる必要も出てきます。

 

普段車を運転すると言っても、トラックとなると勝手が違いますので運転には細心の注意を払う必要があります。特に普段軽自動車やコンパクトカーなどを運転している方は、2トントラックの内輪差などに気が付かない場合もあります。

 

慣れない車を運転してレンタカーなのに事故を起こしてしまったなんていうケースも少なくないようなので、運転には注意しましょう。

 

■家族や友人同士であるがゆえのトラブルもあると考えましょう

 

大型の家具の搬出や搬入は慣れてない人間にとってはとても大変な作業となります。また、賃貸物件などの場合、壁や床に傷をつけてしまうと原状回復費用を払う必要も出てきます。

 

これが引っ越し業者の場合、万が一床や壁を傷つけたり家具などを破損してしまったりすると、賠償請求を行うことが可能です。しかし、家族や友人同士となるとなかなか賠償なんて言いづらいですよね。

 

特にこちらは引っ越しの手伝いを頼んでいる身ですから、そこで文句をいうのも難しいかもしれません。

 

こういったトラブルが起こりうるという可能性もきちんと考えておきましょう。実際に自力での引っ越しでよくあるトラブルとしては友人や家族などが家具を破損したり、貴重品が紛失したなんていうことなのです。

 

これらの注意点をきちんと認識し、自力での引っ越しをするか、引っ越し業者に頼むかを検討する必要があるでしょう。