引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

自力で引っ越しを考えている方へ!トラブル対処法をご紹介

自力で引っ越しをしようと考えたときに様々なトラブルに見舞われることがあります。そんな時に焦ったりパニックになると帰って状況を悪化しかねません。

 

特に旧住居が賃貸物件の場合は退去日も決まっていますし、傷や破損は原状回復費用の支払いの必要が発生するなどのマイナス面も多くあります。

 

今回は、自力で引っ越しを考えている方に向けて、多くおこるトラブルの一部をご紹介し、その解決方法について調べてみました。

 

自力の引越で不安な方やお困りの点がある方は何か参考になる事があるかもしれません。

 

■家具が大きすぎる!そんな時は…

 

家具が大きすぎて、運びづらい!ということや、玄関などを通らない!ということもよくあることです。

 

そのような場合は、出来るだけ家具を分解するようにしましょう。

 

大きな食器棚の場合は、ほとんどが上部と下部などいくつかのパーツが組み合わさってできています。固定金具などが付いていることが多いので、そのような個所が無いか確認してみましょう。

 

実際に購入時に組み立て作業を頼んだ時を思い出してもらうと分かり易いのですが、購入してから実際に部屋の中に入っているわけですから運び出せないということは絶対にないのです。

 

必ず分解できるポイントというのがあるはずなので、それを探してみましょう。

 

ただし、分解できても、新居に搬入後、再度組み立てが出来なければ意味がありません。分解の手順を忘れてどう組み立てていいのかわからなくなった…なんていう事態にならないように十分注意しましょう。

 

完成図や分解途中の写真などを撮っておくと組み立てもスムーズにおこなえるかもしれませんね。

 

■背が高い家具は玄関から出せる?

 

冷蔵庫等分解できないけれど背が高い家具や家電もありますよね。玄関の高さよりも高いから一体どのようにして出せばいいのかわからない…なんて途方に暮れる方もいらっしゃるようです。

 

背の高い家具家電を搬出するときは、先に頭部の部分を玄関から出し、その後滑らせるように下部を出すとうまくいくようです。

 

その際、角などで傷をつけないように、毛布でくるんでおくと安心でしょう。また、重たい家具などは、下に毛布を引き、それを引っ張るようにするとスムーズに動かすことができるようになります。

 

■どうしても運べないものがある場合はあきらめてプロに相談を!

 

旧住居と新住居の間取りが全く同じなんていう物件はそうそうないでしょうから、新しい住居に家具や家電を運ぶとどうやってもうまく入らない場合も出てきます。そのような場合は、無理に入れ込もうとするのは避けた方が良いでしょう。壁や床を傷つける恐れがあります。

 

そんな時には、その家具や家電を一掃して新しいものに変えるというのも手ですし、そういったものだけを引っ越し業者にお願いするというのも手です。

 

いずれにしろ、あらかじめ今の家具や家電が新住居に入るかどうかの確認は事前に行っておく方が良いでしょう。

 

■傷や破損は自己責任…人間関係にひびが入ることも

 

自力での引っ越しの場合、荷物の破損や壁や床の傷、貴重品の紛失などが起こった時に最も大きなトラブルとなる事が多いです。このような場合はどうしても人間関係が悪化してしまうこともあり得ます。

 

自力引っ越しをしようと考えたときに、家族や友人の手を借りるなら、万が一破損などがあったとしても仕方がないと思えるようでないと難しいかもしれません。また、貴重品はできるだけ本人以外が触らないようにしましょう。