引っ越しで失敗しないためのコツをお伝えするblog

引っ越しをする際に安易に行うと失敗してしまうことも多いですよね。賃貸物件の場合、退去時に敷金返還などでモメてしまうこともよくあります。それでもなかなか引っ越しはやり直しがききません。引っ越しで失敗したくない方に、業者選びや物件選びのコツ、大家さんへの対応、退去時の注意事項などをご紹介します。

知っておきたい!引っ越し業者に値引き交渉ってできる?

「値引き交渉」をしたことがありますか?

 

家電量販店などで店員と顧客の価格交渉が取りざたされるようになり、「値引き」というサービスはいまや当たり前のようになってきました。

 

しかし、実際に行うのはすこし恥ずかしい…なんて思っている方もまだまだ多いのではないでしょうか。

 

そもそも引っ越し料金って値引きできるの?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、引っ越し料金こそ、値引きをしてもらいやすい分野になります。

 

見積もりをだしてもらい、その金額のままで依頼をする…なんていうことをしていると損をするかもしれません。

 

今回は、引っ越し業金の値引き交渉の方法と注意点についてご紹介していきます。

 

■見積もりは必ず複数社でとりましょう!

 

引っ越しをする際に、業者に頼もうと思ったら、まずは見積もりをもらわなくてはなりません。この見積書がすべてになりますので、大切に保管し、よく確認するようにしましょう。

 

見積もりを取る際に、すでに「この引越屋さんに頼みたいな」という業者があったとしても、必ず他の複数(大体2~5社程度)の引っ越し業者からも見積もりをとりましょう。

 

このように複数の業者から見積もりを取ることを相見積といいます。

 

引っ越し業者には「相見積をとってもらっています」と一言伝えるのもポイントです。

 

見積もりがすべて出そろったら、今度は見積もりの中身を検討していきましょう。

 

単純に値段だけの比較はできませんので注意が必要です。それぞれにサービス内容は異なるでしょうから、一つ一つ、同じ項目の金額から比較して、サービス面、補償面なども考慮しましょう。

 

そして、その検討した内容を営業担当者にぶつけてみるのです。「梱包材の料金はB社ではサービスだっていわれたんだけど…」などと、具体的な項目を挙げて交渉をしていく方が上手くいきやすいでしょう。

 

営業も仕事を請けるためにある程度の値引きは仕方がないと覚悟していますので、よほど無理な要求でない限りは譲歩してくれることも多いです。

 

また、複数の業者に頼むのが面倒だと思ったら、引っ越し一括見積サービスサイトなどを利用してみましょう。こういったサイトは1回情報を登録すると、同じ条件で複数の引っ越し業者から見積もりを取ることが可能です。

 

価格交渉のためには相見積は必須ですので、利用してみるのもよいかもしれません。

 

■1回目の見積もりで契約はしない方がイイ?

 

近年の引っ越し業者は、あらかじめ値引き交渉が入ることを前提で1度目の見積もりを提出することが多いです。そのため、1回目の見積書をみてそのまま契約をしてしまうと、通常の料金よりも高い料金を払うことになってしまうということにもなりかねません。

 

また、1度目の見積もりの際に「ここはサービスですから~」といわれることもあるかもしれませんが、そのほかの項目が割高になっていることもありますので注意が必要です。

 

1度目はその場で返事をせず、いったん落ち着いて考えてから申し込みを行うようにしましょう。強引な営業などは「いま即決してくれたら割引しますよ!」などということもありますが、そういった業者は顧客本位ではないといえますので、注意してくださいね。